登別まほろば1泊2日の癒やし旅
朝イチからドライバーぶん回して、午後には温泉でボーっとする。
そんな人生があってもいいと思うんです。
北海道・登別カントリークラブでナイスショットしたら、
そのまま登別温泉「ホテルまほろば」へ直行。
温泉31種類、ロウリュサウナ、ご褒美ビュッフェで大満足。
え?ゴルフ旅行って、こんなに“整う”もんだったの?
そんな“想定外の癒やされ方”をレポートします。
Day1|AM:ナイスショットより、ナイス自分時間。
登別カントリークラブ。
ここ、けっこう「いいとこに木、生えてる」タイプのコースでして。
戦略性と自然美、両方あってちょっとテンション上がる。
ラフに突っ込んでも「ま、あとで温泉入るしな」と思えるから、
心の余裕だけはプロ級になれます。
Day1|PM:「まほろば」で全身、湯にとける。
ラウンドを終えて車で15分。やってきましたホテルまほろば。
入り口からすでに“高級旅館の風格”がただよってて、
ロビーで「あ、今日はこの宿に身を委ねていいんだ」と理解します。
さっそくお風呂へ。
31種類の温泉があるって、もはや意味がわからない。
“バスロマン界のオールスター戦”みたいな豪華さ。
ロウリュサウナで自分と向き合いがちになる。
そして…来ました、ロウリュサウナ。
熱されたサウナストーンから立ち上る蒸気に包まれて、
「ジュワッ」という音とともに、今日の疲れが蒸発していきます。
外気浴ゾーンでは、急に哲学的な気持ちになるのがサウナの魔力。
「なんでゴルフって、9ホール目だけ急に調子上がるんだろ…」とか、
「幸せって意外と近所にあるのかも」とか、急に思いがち。
夜のビュッフェ:控えめに言って、全力で攻めた。
夕食はビュッフェ。しかも、北海道食材ガチ勢。
刺身ゾーンが強い。肉ゾーンも攻めてる。
あと、蟹が無限にいる。
ご飯をよそうたび、心の中で「今日の自分、最高」って言ってました。
あと3日泊まりたい。
Day2|朝風呂 → 朝ごはん → ほぼ無敵状態
目覚めて、もう一回お風呂。
朝の露天風呂は空が近くて、ちょっと神々しい。
そして朝食ビュッフェ。ミルクが濃くて泣いた。
9時には「人間、完全回復しました」と言い切れるくらい元気。
このあとまたゴルフしてもいいし、温泉街をのんびり歩いてもいい。
まとめ:「ゴルフ旅なのに、ととのいすぎた話。」
まさか、ドライバーよりもサウナストーンに夢中になる日が来るとは。
北海道のゴルフ旅、実は“ととのい旅”としてもポテンシャル高め。
特に登別エリアは、プレー → 温泉 → サウナ → 美食の流れが完成されすぎてる。
あなたもぜひ、“人生リセットボタン”押しに来てください。
まほろばの水風呂、ちゃんと冷たいです。
リンク集
🏌️♂️登別カントリークラブ
♨️ホテルまほろば(公式サイト)
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